4897件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塙町議会 2022-12-09 12月09日-02号

そういうところに、行政が取り組むには時期尚早というんであれば、民間の方が主体的に、自主的に、私やりたいというところにそういうメニューを設けて、幾ばくかの補助を出すべき時代だと思っていますので、そういうことは可能なのか。唐突なんですけれども、お答えいただければと思います。 ○議長割貝寿一君) 町長。 ◎町長宮田秀利君) ぜひ調べてみたいと思います。

郡山市議会 2022-12-09 12月09日-05号

しかしながら口座振替コンビニ納付スマホ決済クレジット決済など納付手段が拡大されてきたこと等により自主納付が浸透し、さらに個人情報保護により組合活動が制限され、組合員高齢化による事務負担等があり、組合数は年々減少しております。令和3年度の実績では、納税貯蓄組合数311組合に対し、運営奨励金交付組合数は121組合となっております。そこでお伺いをいたします。 

郡山市議会 2022-12-07 12月07日-03号

県内には、現在4か所、福島市、いわき市、南相馬市、本宮市、この4か所に自主夜間中学があります。郡山市には望まれておりますが、残念ながらございません。 公立夜間中学については、平成29年に教育機会確保法が施行され、国は令和3年度から5年間で各都道府県と政令都市に少なくとも1校の公立夜間中学設置目標を掲げました。

本宮市議会 2022-12-06 12月06日-03号

市のほうといたしましても、行政区の活動交付金ということで、世帯割ですか、そういったふうな部分でも交付をしていただいているので、そういったものを活用していただきながら、お願いしたいなというふうに思ってございまして、市のほうといたしましては、地域自主性、これらを重んじながらと思ってございますし、また、困り事などのご相談があれば、丁寧に対応をさせていただきたいというふうに考えておりますので、どうぞご理解

本宮市議会 2022-12-01 12月01日-01号

また、委員が、自主防災組織設置呼びかけについてただしたのに対し、執行部からは、行政区長地元消防団経験者協力をいただきながら、自主防災組織重要性を呼びかけ、設置推進していくとの答弁がありました。 次に、保健福祉部所管では、委員が、新型コロナワクチン接種状況についてただしたのに対し、執行部からは、現在5回目まで接種が可能となっており、接種間隔も5か月から3か月に短縮されている。

郡山市議会 2022-09-15 09月15日-05号

今後は新型コロナウイルス感染症状況を踏まえた上で、自主防災組織方々にも参加いただき、訓練を継続していく考えであるとの答弁をいただきました。 しかしながら、いまだコロナ禍は収束せず、状況がなかなか好転しておりませんが、その後の自主防災組織方々参加していただいた訓練実施状況及び今後の訓練計画等についてお伺いします。 次に、町内会加入世帯に対する対策について。 

二本松市議会 2022-09-12 09月12日-04号

現在、高齢者交通対策としては、公共交通運賃無料化事業を実施しておりまして、路線バスコミュニティバスデマンド型乗合タクシー及び巡回福祉車両であるようたすカーを利用する75歳以上の方に、無料乗車証提示等をもって、無料で利用いただいているところであり、高齢者の積極的な社会参加促進公共交通利用促進を図るとともに、運転免許証自主返納した高齢者を支援しているところであります。

郡山市議会 2022-09-12 09月12日-02号

初めに、運転免許証自主返納についてです。この制度を実施している自治体は、回答49自治体中、31自治体、約63%でした。 実施自治体中、初めに、対象年齢については、「75歳以上」が7自治体で約23%、「70歳以上」が4自治体で約13%、「65歳以上」が16自治体で約51%、「80歳以上」が1自治体で約3%、「制限なし」が3自治体で約10%となっています。 

二本松市議会 2022-09-09 09月09日-03号

やはりその自前の自主財源では、これ限られるわけです。林野庁、それぞれの箇所に要望をしていただくというのが、私ども市民のこの新しい経済効果のある事業取組ということでございますので、市長としても今後どのような考えでこれについて進めていくのかお伺いします。 ◎市長三保恵一) 議長市長。 ○議長本多勝実) 市長。 ◎市長三保恵一) お答えをいたします。 

塙町議会 2022-09-09 09月09日-02号

施策の成果といたしまして、町民参加と共同による地域振興活性化を目指して、町民による自主的な事業に対しまして交付金事業を実施してございます。また、地域おこし協力隊6名に委嘱をいたしまして、ダリア、自転車活用町づくり空き家対策等の任務を実施してございます。実績の主なものは、塙町地域振興事業交付金といたしまして、19団体に535万円の交付をいたしております。 以上でございます。

平田村議会 2022-09-07 09月07日-01号

財源区分割合自主財源が25.0%、依存財源が75.0%となり、自主財源割合が前年度比で6.6ポイント増加しています。 財源区分状況を前年度と比較すると、自主財源寄附金が7,300万9,000円、繰越金が4,842万9,000円、繰入金等が1億6,632万3,000円増加し、村税等が減少しているものの、全体で2億9,991万4,000円、前年度比で28.1%増加しています。 

会津若松市議会 2022-09-06 09月06日-一般質問-03号

また、高齢者免許返納推進につきましては、会津若松商工会議所運転免許証自主返納支援制度や、県交通対策協議会運転卒業サポート事業などによる公共交通機関をはじめ小売店飲食店等の割引や配送サービスのPRと活用推進を図ってきたところであり、今後も関係団体連携しながら取組を継続してまいります。 次に、公共交通の新技術の導入についてであります。